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泡パin京都!イビザ島じゃなく日本のクラブでの服装や靴は?

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泡パ イビザ

泡パマラソン(バブルラン)を見て、沢尻エリカさんが鋭いツッコミを入れた、というニュースを目にしました。(「もっと泡出せばいいのに」程度で大したことなかったw)

そこで気になったのは、エリカ様の態度より泡パ。

スペインにあるイビザ島の名物である泡パーティーが、2012年頃から日本でも行われているんですね! 知らなかったのでビックリ!!

泡パ イビザ

イビザ島の泡パーティーは映像で見たことがありますが、とんでもないアトラクションですよ、アレ。

そんな泡パを日本のクラブに持ち込んでエラい!!・・・と言いたいところですが、いったいどんな服装や靴で行けばいいのでしょう?

目次

泡パin京都 2015月4月28日開催!

大抵のイベントは東京が中心で、地方にいても関係ない感があるものですが、泡パはなんと京都でも楽しめてしまうんです!

[su_note note_color=”#fee9f0″ text_color=”#181e19″]2015月4月28日(火)
泡パ feat Les Schmitz (amnesia IBIZA)

場所:WORLD PEACE LOVE
住所:京都市下京区西木屋町通四条上る真町97 イマージアム
アクセス:阪急河原町駅より徒歩1分、京阪祇園四条駅より徒歩2分

オープン/スタート:20:00~25:00
入場料:当日券 3,000円、前売券 2,500円、レディースチケット 2,000円(いずれも1ドリンク付)[/su_note]

このイベントを今年のゴールデンウィークのとっかかりとして、弾みをつけるのもいいかも知れませんね~

って、3日後ですが・・・(;・∀・)

心の準備が・・・w

今回は、本家アムネシアのクラブDJである、レス・シュミッツ氏が来日して盛り上げてくれます。

また、現地のお姉様ダンサーに負けず劣らずセクシーなダンサーさんや、日本らしく泡ドル(泡のアイドル?)なんかも参加するようで、なかなか盛りだくさんでアツい時間を過ごせそうですね。

泡パはイビザ島からやってきた!

スペインのイビザ島(イビサとも言う?)は、地中海の楽園とも言われている小さな島ですが、全世界のお祭り好きパリピが集まるクラブイベントがあることでも有名です。

それが、アムネシア(amnesia)という、約5,000人が入れるという巨大クラブで週に2回行われるフォームパーティー(FOAM PARTY)=泡パーティーなのです。

シャボン玉のような、ファンタジーな泡ではありません。全自動洗濯機で見られるような、ガッツリとした泡です。

それも、舞い降りる的なものではなく、でっかいバズーカーでドバーッとかけられます。

ホント、人間が洗濯されているような有様です。

ひざ下は確実に、身長によっては腰まで埋まるほどの泡の量となるため、うっかり転んだら窒息してしまう危険があるような、クレイジーなイベントなんですよね。

[su_youtube url=”https://www.youtube.com/watch?v=co0bTGezh2s” width=”580″]

水着ダンサーさんの踊りを見学するのもよし、自分が踊って楽しんじゃうのもよし。

リオのカーニバル同様、こういった参加型のお祭り騒ぎって、一生に一度は体験してみたいものです。きっと臨場感がハンパないんだろうな~

アムネシアのフロアは上下2つあるので、泡まみれになりたくない人は上のフロアから眺めるのもアリです。これを1階のフロアで楽しむには、20代の体力がいるかも知れませんからw

こんな本格的な泡パは怖い!というなら、泡の出方がもっと控えめな日本の泡パに行きましょう!

泡パでクラブに行くときの服装や靴は?

渋谷のクラブ asiaで泡パを開催しようとしたところ、300人のキャパに3,000人以上もの応募があったというくらい、パリピには注目のイベントなんですよね。

イビサのクラブだと、本気の人は水着で参加しますが、さすがに日本のクラブでまんま水着はちょっと引いちゃいます・・・w

女子ならビキニのブラ+ショーパン+ビーサン、
男子ならランニング+ハーフパンツ(水着)+ビーサン

最強の泡パウェアでしょう!!

ビキニが恥ずかしければ、ブラトップにしておけば完璧。

とにかく、濡れるし汚れるので、全身ずぶ濡れになっても平気な服装と靴というのが第一条件です。とはいえ、オシャレ心も忘れずに~♪

京都で参戦するなら、浴衣とか甚平というのもシャレてていいですよね!

まだちょっと今年の分の販売は始まってないかもしれないけど、どちらも3,980円くらいで買えますので、パーティー用に安く調達しておける服をチョイスするのも手です。

靴は絶対にビーサン! デコビーサンならパーティーにも違和感ナシです。

洋服でも浴衣でも合わせられますし、なにより床が滑りやすくなっているので、転倒防止で安全に踊るためにも必須でしょう。

どんな服装を選ぶにせよ、着替えとタオルはしっかり準備して挑みましょうね。

まとめ

こんなノリノリなクラブイベントで思い出されるパリピ(パーティーピーポー)と言えば、月曜から夜ふかしで有名になった「ア~イ」の埼玉入間イルマニアさんですよね(笑)

そのうち、入間でも彼が主催で泡パが開催されるかも・・・?

(* ̄m ̄)ぷぷっ

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