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篠崎恵美の花屋がステキ☆インスタのカラフル写真をスマホの壁紙に

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篠崎恵美の花屋「edenworks bedroom(エンドワークス ベッドルーム」

独特の感性を持つフラワークリエイターの篠崎恵美(しのざきめぐみ)さんが、吉田ユニさん同様、いま引っ張りだこですね。(ちなみにお二人は仲良し♪)

さまざまな雑誌やウェブマガジン、テレビなどでしょっちゅう見かける多忙さでありながら、土日だけお花屋さんを営業してくれています。

篠崎恵美の花屋「edenworks bedroom(エンドワークス ベッドルーム」

アーティスティックなお花がほしいなら、篠崎恵美さんの「edenworks bedroom」へ行きましょう!場所やお値段の目安などをまとめました。

また、カンタンに行けない地方在住者は、ステキな写真を眺めたりプリントアウトしたりして楽しみましょう!(←私もw)

目次

篠崎恵美の花屋「edenworks bedroom(エンドワークス ベッドルーム)」

アーティストのジャケ写、ミュージックビデオ、ポスターなどでのフラワーアレンジを手掛けていたり、大型店舗のディスプレイをしたり、雑誌の表紙を飾ったりと大忙しの篠崎恵美さん。

そういった大手や大物しか相手にされない方なのかな~と思いきや、一般人でも気軽に立ち寄れるお花屋さんを展開されています。

edenworks bedroom(エンドワークス ベッドルーム)の詳細

ショップ名:edenworks bedroom(エンドワークス ベッドルーム)
場所:〒151-0062 東京都渋谷区元代々木町8-8 motoyoyogi leaf 2F
営業日:土曜日&日曜日(ただし不定休)
営業時間:13:00~20:00

*入り口はビルの裏側なので注意して!

[su_gmap address=”東京都渋谷区元代々木町8-8″]

おうちにお花を飾る感覚がお店でも味わえるように、と、自分のお部屋をイメージした店内は、イベントだったり季節によってレイアウトを変えています。

が、ショップ名が表してるとおり、大きなベッドが台座となってお花が置かれているのがポイント。

edenworksさん(@edenworks_)がシェアした投稿

なんてオシャレ!(≧∇≦)

まるでインテリアショップのような、アトリエのような、その場にいることだけでもテンションが上がるお花屋さんなんて、そうそうありませんよね。

そんな外観からしても、ココで扱っているお花やアレンジメントはちょっと違うんじゃないか、という期待は大きく膨らむというもの!

完全に固定観念を覆してくれるようなフラワーアレンジメントに出会いたいなら、「edenworks bedroom」へ行ってみよう!となりますね。

篠崎恵美さんのお花の値段は?

お花って案外「時価」なんですよね。季節によって微妙に異なりますし、定価というものは存在しません。

けど、べらぼうにお高い価格だと、なかなか足を踏み入れられませんので、どのくらいの価格帯なのかは知っておきたいところ。

ちょうど母の日が近いということもあり、数量限定のアレンジメントが予約販売されたので、それを目安にするといいでしょう。

5,000円+消費税=5,400円です。

できあがったアレンジの画像まで送ってくれてこのお値段。案外、お安くないですか?

母の日のアレンジメントって、その辺のスーパーでもぼったくる値段が上がるイメージがあるので、篠崎恵美さんが手掛けてこのお値段ならかなりお得な気がします!

まぁ、クール宅急便代が本州で2,000円、北海道・四国・九州が2,500円と、こちらの配送料に驚きましたがw

ただし、このアレンジメントは2日ほどで完売しています。

篠崎恵美さんの花の写真は公式インスタグラムをチェック!

edenworks bedroom名ではなく、edenworksという会社名のアカウントが、篠崎恵美さんの公式インスタグラムとなります。

https://www.instagram.com/edenworks_/

ステキなお花の写真がたくさん投稿されていますので、ぜひぜひチェックしてみると楽しいですよ。

私は関西在住なので、東京へはなかなか行けませんし、お花を買って新幹線に乗って帰ってくるなんてしたことありませんw

残念ながら、ステキだなぁ~とインスタを眺めるくらいしかできなかったのですが、ふと写真をはがき大サイズにプリントアウトしてお部屋に貼ってみることを思いつきました。

篠崎恵美の花屋「edenworks bedroom(エンドワークス ベッドルーム」

なかなか良い空間のアクセントとなっています(〃▽〃)

美しく整ったフラワーアレンジメントではなく、ニュアンスがあって温かみのある作品は見ていてとても癒されるのです。

この近くにアロマディフューザーを置いているので、ダブルで快適空間となりました。ちなみに、店名に合わせ、寝室に飾っています♪

篠崎恵美さんのカラフルなお花をスマホの壁紙にしてみた

私は蜷川実花さんの写真も大好きで、カレンダーを購入して一年間堪能したこともあります。蜷川さんの作品は、見ると元気が出るものの、頻繁に見ていると疲れてしまいますw

その点、篠崎恵美さんのアレンジはカラフルなお花を扱っているときも、どこか優しい気分になれるんですよね。なんというか、お上品。

プリントアウトして寝室に飾ったものの、もっと身近に置けないかな・・・ということで、スマホの壁紙にしてみました。

篠崎恵美さんのカラフルなお花をスマホの壁紙にしてみた

各アイコンの邪魔になることもなく、いい感じの色合いが気に入っています。これで、スマホを見るたびにパワーがみなぎってくるハズ!(≧∇≦)

インスタ写真の保存

インスタの写真を自分の端末に保存するには、「WEBSTA」という外部サービスを連携してインスタのアカウントでログインすれば、動画や写真の保存ができるようになります。

他にも、iPhoneなら「InstaSave」、Androidなら「InstaSaver」というアプリでダウンロードができるようになります。

テンションが上がるカラフルで美しいお花の画像を、ホーム画面やロック画面などの壁紙にしちゃいましょう。

まとめ

篠崎恵美さんのお花屋さんは、関西で期間限定のショップがオープンしたこともあるため、今後もまたそのような企画があるかも。

また、週末限定のお花屋さんだと、どうしても余って廃棄しなくちゃいけないお花が出てくるということで、ドライフラワーにする方法を模索していらっしゃいます。

2017年には、調剤薬局の調合をコンセプトにしたドライフラワーショップ「EWpharmacy」をオープンさせるそうですよ。

さらに、雨に濡れても平気な和紙グッズで有名な紙和(SIWA)とコラボした、紙のお花屋さん「paper eden」も展開と、今後もますます目が離せません!

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