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巻き爪を予防する切り方・歩き方 グッズの真偽の程は?

   

パンプス系などちょっと先の細い靴が大好きな人に起こりがちな悩みと言えば、マメやタコ・外反母趾・巻き爪などが挙げられます。

それがイヤなら、ゆとりのある靴に変えればいいのに、そこは譲れないんですよね~

巻き爪 予防

いったん巻き爪気味になってしまうと、これがなかなか治りません。爪の切り方を工夫したり、家では締め付けないように素足でいたり、グッズに頼ったり・・・

いろいろとすればするほど食い込みが進んでしまうと、もうお手上げ! そんな巻き爪の魔の手から解放される方法をお伝えします。

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巻き爪を予防できる切り方は?

巻き爪は、そもそも爪が足の指を保護する機能が過剰になって起こる現象です。

足の爪は指の肉を保護するために側面が曲がって生えるようにできているため、健康な爪はほんのりと側面が肉をガードしている形状になっています。

しかし、間違った爪の切り方をしたり指を圧迫する靴を履き続けていたりすると、側面をガードする曲線部分が暴走して、爪の内側の肉を巻いた形状にしてしまうんですよね。

これが巻き爪と言う症状になります。


この症状を改善する爪の切り方は意外と簡単で、まず巻いている箇所を修正しながら爪をかなり伸ばして下さい。

このまま伸ばしたら靴下に穴が開きそう!と言う段階になったら、やっと爪を切ります。爪は白い所を全部切るのではなく、指の肉と同じ高さになるのが理想です。

爪を切る角度などは全く付けず、爪の切断面と生え際が平行になるように、つまり真っ直ぐ切って下さい。手の指みたいにカーブをつける必要はありません

さらに、カットした後で角張っている鋭利な部分を削ったりカットすることもしないで大丈夫です。その角張った部分があるかどうかで、巻き爪になるかどうかが決まると言っても過言ではないからです。

そんな感じで爪を真っ直ぐに切ったら、2週間ほど経過を見てください。そして、伸びてきたらまた真っ直ぐに切ってみて下さい。

そう繰り返しているうちに、爪の端はいつの間にか巻かなくなっていきますよ。


ただし、巻き爪とひと言でいっても、その段階にはものすごく個人差があります。爪を切る、ということすらできないような本当にヒドい巻き爪の場合は、後述する方法で解決させてくださいね。


巻き爪を予防する歩き方とか靴ってある?

巻き爪を予防するための歩き方とか専用の靴といったものは、今のところはありません。というのも、裸足でもサンダルでも草履でも下駄でも、巻き爪になる人はどんな靴を履いててもなってしまうからです。

ただ、なってしまった時に痛くなりにくい、足の指が自由に動かせる靴を履いていた方が痛みを軽減できて悪化させにくいことは言うまでもありません。

草履や下駄、サンダルなど指が開く靴がお勧めですが、仕事でキチンをした靴を履かなければならない人は、3Eや4Eなど幅の広い靴を選ぶようにしましょう。

最近は女子にもスニーカーが流行ってますし、先の尖ったパンプスよりは、ゆったりとしたスニーカーやスリッポンをたまにはチョイスするのもいいと思います。


巻き爪を予防するグッズってどうなの?

巻き爪を予防するグッズなどが様々ありますが、実はどんな巻き爪かによるところが大きく、一概に良いとか悪いとは言えないものなのです。

軽度の巻き具合だったり、巻き爪歴が短ければ、そういったグッズが有効なこともありますし、そもそもそういった器具が装着できないような爪の形状なら使うことすらできません。

巻いてしまう爪の細胞を完全に切除する事で、二度と巻かなくなる可能性が高くなりますので、今後一生巻き爪になりたくない!もう悩みたくない!と言うことであれば、迷わず外科手術することをおすすめします。

ただし、ヘタなところへ行くと再発するという話もあるので、クリニックは慎重に口コミなどを頼りにしっかりと選びましょう。

手術なので術後はかなり痛みますが、完全に治った後は巻き爪に悩んできた頃からは比べものにならない程、パラダイス気分になれますよ。

巻き爪は、れっきとした爪の病気として認定されているので、外科手術も保険が効きます。ちょっと苦しむだけで一生巻き爪の苦痛とサヨナラできるなら、手術はとてもお得な気がします。

ガマンしてヒドい症状になると、爪が肉に食い込んでいき、そのうち化膿してそこから壊死して行く可能性すらあるので、早めの対処が必要ですよ。


まとめ

爪が巻くのは環境の変化でも爪の切り方でもなくて、実は爪を巻く細胞の仕業なのです。巻き爪を予防するグッズは色々ありますが、強力な細胞の持ち主だと全て気休めになってしまいます。

が、数千円で改善が見られるなら、それはそれで儲けもの♪

グッズを使って予防や改善がみられなかった時の喪失感を乗り越えられるなら、試してみるのもいいかもしれませんね(笑)

 - 健康

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